アクティブさんから新発売される? ケミカルのモニターに応募したら見事当選♪
早速使ってみました。
まずは”汚れトリンECO”を、使用部位に合わせた濃度に希釈します。
今回はカウル用ということで、一番薄い濃度で使ってみます。
付属のハンドポンプ、さすがに小さいのでちょっと手が疲れます。
ただ! かなり薄く希釈したのに汚れが面白いように落ちていく!!
これは楽しいです♪
普段は水道水での洗車で、ホーンの汚れは落ちたためしがなかったのですが
”汚れトリンECO”を使ってピッカピカになりました。
ER-6nの場合、カウル面積が小さいためか、一通りキレイにしても
”汚れトリンECO”は半分以上残っていました。
そこで、ちょっと意地悪的な使い方を。。。
ホイール汚れの場合、濃度はカウル用途の10倍で使うように書いてあるのですが
そのままの濃度で使用してみたところ、、、
汚れがきちんと落ちていくじゃないですか~♪
チェーンオイルが付着した箇所はさすがに1回では無理ですが、数回使用すると
キレイに汚れが落ちました。
まさに【化学の力】か?
お次は”硬質コートS”の出番です。
濡れたウェスで一度拭いてから、”硬質コートS”をごく少量塗布して
乾いたウェスで拭き取る。。。
ちょっと作業が面倒ではありますが、水分が完全になくなった瞬間
手応えが変化するのがよく判ります。
手応えがなくなる→摩擦がなくなる→表面がコートされて平らになる
ってことなのかなぁ~?と思いながらの作業。
特にカーボンパーツに新品の艶が戻った感じです♪
あまり塗布しすぎて吹き残しがあるとそのまま硬化してムラになるのかな?
タンク部分で目安2吹きということなので、相当な回数使用出来そうです。
この状態で汚れの付き具合が興味津々です。
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